警察証明
令和7年5月27日
以下の方法でご申請ください。オンライン申請はできません。
申請者の日本における犯罪歴の有無を証明するものです。外国の国籍、永住権、労働許可、販売の許可等を取得する等、現地の政府機関(またはそれに準ずる機関)がその国の法規に基づいてこの証明を要求した場合にのみ、警視庁により発行されます。
1. 窓口申請 ※来館2回
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受取までの流れ | (1)窓口にて申請 ↓ ↓(2~3ヶ月) ↓ (2)窓口にて受取 |
支払方法 | 無料 |
注意事項 | 米国警察にて指定の指紋カードに指紋採取 |
申請者の日本における犯罪歴の有無を証明するものです。外国の国籍、永住権、労働許可、販売の許可等を取得する等、現地の政府機関(またはそれに準ずる機関)がその国の法規に基づいてこの証明を要求した場合にのみ、警視庁により発行されます。
2. 手数料
手数料は無料です。
3. 留意事項
- 指紋カード(指紋原紙)は当事務所備え付けのもの以外は使用できません。
- 申請から証明書取得まで2~3か月を要します。この間に旅券の有効期限が切れる方は、旅券の更新を先に行ってください。
- 警察証明の発給目的には制約があります。また、申請理由によっては、追加資料の提出を求める場合もあり、内容によっては発給できない場合もあります。米国永住権申請以外の目的で警察証明が必要な場合は事前にお問い合わせください。
- 申請者本人が当事務所領事窓口にて指紋カードを受け取った後、米国警察で指紋採取を受けていただく必要があります。指紋採取にあたり、予約が必要になる場合もありますので事前に米国警察にご確認ください。
- 受け取りは、申請者本人または予め申請時に申請者より指定された方 (委任状提出要) に限られます。代理受領を希望される場合は,申請時にその旨お申し出願います。
ご質問のある方は当事務所領事班(503-221-1811 内線311)までお問い合わせください。
E-mailでのご質問がある場合はryojiportland@se.mofa.go.jpまでお願いします。質問の内容の確認のため、電話連絡する場合もありますので、必ず電話番号をE-mailに明記して下さい。
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