新型コロナウイルス関連情報

2021/11/24
米国では新型コロナウイルス(COVID-19)予防ワクチンの接種の進展に伴い、連邦政府のガイドラインに沿って各州での段階的な再開が進んでいます。状況は日々変化していますので,オレゴン州、アイダホ州滞在中の方は、各州政府等が発表する最新の情報を確認し、感染予防と健康管理に努めてください。
米国をはじめ、各国では、特定国・地域からの外国人の入国制限を含む出入国制限やビザ発給制限、入国に際する特別な手続・入国後の一時隔離などの防疫措置を取っている場合があります。日本においても入国拒否対象地域の指定・見直し(法務省),検疫の強化(厚生労働省),ビザ発給の制限等(外務省)が実施されています。日本への渡航・入国に関する制限、検査証明書等の検疫手続については「日本への入国について(水際対策)」及び「検査証明書の入手」のページも参照してください。
外務省は、COVID-19感染拡大を踏まえて全世界及び各国に対する感染症危険情報を発出し、米国についても感染症危険情報レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))を発出しています。また、主要な国際線航路において航空機の運航中止・減便や,空港等における乗り継ぎ(トランジット)滞在の制限などが行われています。渡航を計画する際は、これらの状況を踏まえ、各地の最新情報を確認するとともに、航空機の運航予定等については,航空会社から最新の情報を入手してください。

オレゴン州の状況

感染状況・検査・ワクチン接種情報等

オレゴン州保健局ウェブサイトに感染状況、COVID-19検査、ワクチン接種等の情報が随時更新されています。ワクチン接種が進み、州内18歳以上の住民の7割以上が接種済みとなっています。また、2021年11月3日以降、5歳以上の全ての住民に対し接種が可能となり、同年11月20日以降は18歳以上の全ての住民に対し追加(ブースター)の接種が行われています。

再開の状況

オレゴン州では州民のワクチン接種の進展に伴い、2021年6月30日までに、それまでの公共の場におけるマスク着用、物理的距離の確保、施設等における収容人数制限等の感染防止対策上の規制を一旦撤廃しました。しかし、その後の新規感染者・入院患者数の状況を踏まえ、現在、ワクチン接種済みの者も含め、すべての屋内の公共の場所でのマスク着用が求められているほか、ワクチン未接種者、高齢者、免疫不全者、その他高い感染リスクに晒されている者の屋外でのマスク着用を強く推奨しています。
なお、学校は2021年の新学年からある程度正常化し、各学区において連邦及び州の関連指針等に基づき運営されています。また、非常事態宣言に基づく州の権限は、公衆衛生上の規制から経済・社会の回復に焦点を移し、引き続きワクチン接種の推進、医療保健体制の維持、緊急的な保育施設の維持、経済回復努力に関連した各種施策等の分野で州の主導による政策が実施されています。
詳細は、オレゴン州政府ウェブサイトのページ等を確認してください。

アイダホ州の状況

感染状況・検査・ワクチン接種情報等

アイダホ州政府ウェブサイトに関連情報が随時更新されています。アイダホ州内では医療サービスが逼迫し、2021年9月中旬以降、「危機的状況下での医療基準(Crisis Standards of Care (CSC) )」が発動されています。

再開の状況

アイダホ州は、2020年5月以降、基準を満たした郡から4段階(ステージ1~4)で各事業所等の再開を進めています。現在は州内全域でステージ4となっています。各ステージの措置内容、各郡の状況については下記のアイダホ州政府ウェブサイトのページを確認してください。 ステージ4では、すべての該当者にワクチン接種を奨励、公的・私的集会は人数制限はないが物理的距離の確保及び衛生ガイドラインに従うこと、CDCのガイダンスに従いマスク等の着用を強く推奨(5歳以上、ケア施設においては必須)などとなっています。
詳細は上記アイダホ州政府ウェブサイトのページを参照してください。