証明

2020/7/28
領事事務所では、申請に基づいて、各種の証明書を発給しています。このページでは、主な証明の概要と必要書類等を説明しています。

在留証明

外国にお住まいの日本人がどこに住所(生活の本拠)を有しているか(有していたか)を証明するものです。一般的には外国にお住まいの方(日本に住民登録のない方)が不動産登記,恩給や年金手続等で,日本の関係機関から提出が求められている場合に発給される証明です。申請に必要な書類等は以下のとおりです。
  • 有効なパスポート
  • 現住所を確認できる書類(現住所が明記されている運転免許証等)
  • 有効な滞在資格を証明するもの(ビザ、I-94、グリーンカード等)
  • 手数料(「領事手数料」を参照してください。)
  • その他
    ・在住期間を証明する必要がある場合は、それを証明できる書類(不動産契約書、公共料金の請求書など)
    ・恩給又は年金受給手続用の場合は、受給を証明するもの(受給証書、現況届ハガキ等の原本)
    ・「本籍地」欄に都道府県名のみではなく番地までの記載を希望する場合は、戸籍謄(抄)本
【留意事項】
  • 在留届を既に提出され、原則として現地に既に3か月以上滞在している必要があります。
  • 原則として本人が窓口にお越しいただく必要があります。本人が来ることができないやむを得ない事情がある場合には、窓口までご相談ください。
  • 申請時に提出先を記入いただきますので、事前に提出先(xx法務局、xx銀行等)を確認しておいてください。
  • 同居家族が記載された証明が必要な場合、同居家族の日本旅券、滞在資格、住所立証書類もお持ちください。

署名証明

日本国内で不動産登記や自動車の売買などを行う際に、本人が必要書類に署名し拇印を押捺したことを証明するもので、日本国内で発行される印鑑証明に代わるものです。申請に必要な書類等は以下のとおりです。
  • 有効なパスポート
  • 署名すべき書類(相手方から署名することを求められている書類がある場合)
             (署名すべき書類がない場合には当事務所で用意した書式により証明書を作成いたします。)
  • 有効な滞在資格を証明するもの(ビザ、I-94、グリーンカード等)
  • 手数料(「領事手数料」を参照してください。)
【留意事項】
  • 署名すべき書類は、当事務所で署名、拇印の押捺を行っていただきますので、署名及び拇印の押捺をせずにお持ちください。
  • 本人が窓口にお越しいただく必要があります。郵送や代理申請はできません。

出生・婚姻・離婚・死亡・婚姻用件具備などの身分上の事項に関する証明

外国関係機関から,いつ,どこで出生したかなど,身分上の事項について証明書の提出を求められたときに使います。申請に必要な書類等は以下のとおりです。
  • 戸籍謄(抄)本 1通(婚姻証明書の場合は発行されてから3か月以内のもの)
  • 有効なパスポート(婚姻証明書の場合は夫婦双方のもの)
  • 有効な滞在資格を証明するもの(ビザ、I-94、グリーンカード等)
  • 外国名が含まれる場合、つづりを確認できる公文書(パスポート、出生証明書等)
  • 手数料(「領事手数料」を参照してください。)
【留意事項】
  • 親権者でありながら,その事実が戸籍謄(抄)本に記載されていないことにより,何らかの手続き(外国の査証申請等)でお困りの方は,ご相談ください。

警察証明書(犯罪経歴証明書)

外国での永住申請等、様々なケースで外国関係機関から警察証明書の提出を要求される場合があります。申請に必要な書類等は以下のとおりです。
  • 申請書 3通及び指紋カード 1通(窓口備え付け)
  • 有効なパスポート
【留意事項】
  • 警察証明書は警視庁・道府県警察本部が発行します。海外にお住まいの方は在外公館が申請窓口となり、発給の取次を行います。申請から入手までに約3か月かかります。
  • 指紋カード(指紋原紙)は当事務所備え付けのもの以外は使用できません。
  • 警察証明の発給目的には制約があります。米国永住権申請以外の目的で警察証明が必要な場合は事前に窓口までお問い合わせください。
  • 手数料は無料です。